使い方は、<pre class="prettyprint">という記述でいいようです。IDをCとかPythonとかにすればそれ用のになるようです。以下はその例です。長くなるとスクロールしたりできる部品になるのも見たことありますが、そこまではいらんかな。もうちょっと調べて気が向いたら、ここにやり方を投稿しておくかな。
#include <stdio.h> // the n-th fibonacci number. unsigned int fib(unsigned int n) { unsigned int a = 1, b = 1; unsigned int tmp; while (--n >= 0) { tmp = a; a += b; b = tmp; } return a; } main() { printf("%u", fib(10)); }
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